
釜浅商店
KAMA-ASA — Kappabashi, Tokyo
英語対応・免税は、確かめられた店だけ表示しています。合羽橋には免税に対応する店もあり、レジで「Tax-free」と申し出るのが一般的です(パスポートが必要)。
1908年(明治41年)に釜を作る鋳物店として始まり、いまは料理道具の店です。細い路地を挟んで2軒が向かい合うのがこの店の特徴で、片方が鍋・フライパンなどの料理道具全般、もう片方が庖丁専門。庖丁は和洋中あわせて約90種類が並びます。名入れも研ぎ直しも店頭で頼めるので、買ってそれきりではなく、研ぎに出しながら長く使う前提で選べる店です。英語が通じて海外発送もあり、2018年にはパリにも店を開いています。旅行の途中でも、荷物を気にせず選べる店です。掲げているのは「良い道具には良い理(ことわり)がある」という言葉でした。
この店で買えるもの
- 庖丁三徳肉・魚・野菜の「三つの用途」に使える日本の万能包丁。家庭用の定番で、最初の一本に選ばれることが多い形です。— 合羽橋ノート・牛刀西洋生まれの万能包丁。三徳より刃が長く先が尖り、肉の塊や大きな食材に向きます。シェフナイフとも。— 合羽橋ノート・出刃魚をおろすための厚手の和包丁。重みで骨ごと断ち切れるよう、刃が分厚く作られています。— 合羽橋ノート・柳刃刺身を一引きで切るための細長い和包丁。関西型の呼び名で、切り口を潰さず美しく仕上げます。— 合羽橋ノートなど和洋中
- 南部鉄器岩手県(盛岡・奥州)でつくられる伝統の鋳鉄の道具。厚手で熱をよく蓄え、鉄瓶や鉄鍋が代表格。使うほどに油がなじみます。— 合羽橋ノート鉄瓶・鉄鍋
- 雪平鍋槌目(つちめ)模様の入ったアルミや銅の片手鍋。軽くて熱伝導がよく、日本の台所の定番。「行平鍋」とも呼ばれます。— 合羽橋ノート・行平鍋雪平鍋の別名。槌目模様の入った軽い片手鍋で、煮物や出汁引きに使う日本の定番鍋です。— 合羽橋ノート打ち出し金属を金槌で叩いて成形する製法。表面に残る槌目が金属を強くし、熱の伝わりも良くします。— 合羽橋ノートの定番
- フライパン・中華鍋鉄のフライパンが看板商品
- 調理小物おろし器・すり鉢・たわし 等
- 羽釜かまど炊飯用の釜。胴のまわりに「羽」と呼ばれるつばが付いた伝統の形で、ふっくらとご飯が炊けます。— 合羽橋ノート・炊飯道具創業の原点「釜」
田原町駅 → 徒歩約7分
釜浅商店 の周辺地図
行き方・地図
東京メトロ銀座線「田原町駅」から、かっぱ橋道具街通りを北へ徒歩約7分。黒地に白文字ののれんが目印です。のれんの店(庖丁・鉄器)と、路地を挟んだ向かいの店(料理道具全般)の2軒をセットでどうぞ。
| 営業時間 | 要確認(公式サイトでご確認ください) |
|---|---|
| 定休日 | 要確認 |
| 住所 | 東京都台東区松が谷2-24-1 |
| 電話 | 03-3841-9355 |
| 公式サイト | https://www.kama-asa.co.jp/ |
| オンラインショップ | https://kama-asa.co.jp/ |
| SNS | InstagramX |
サービス
| 名入れ | あり庖丁への手彫りの銘入れ。店頭で対応(オンラインは庖丁のみ無料) |
|---|---|
| 研ぎ直し | あり他店で買った庖丁も受け付ける(持ち込みのみ)。納期・料金は現物を見ての相談 |
| 海外配送 | あり海外発送に対応(EU向けは専用サイト kama-asa.fr) |
| 英語対応 | あり公式サイトに英語版がある |
| 免税 | 未確認公式情報で確認できず。訪問前に店舗へお問い合わせを |
こんな人におすすめ
- 一生モノの庖丁を探している人種類の多さに加えて、名入れから研ぎ直しまで「買った後」も面倒を見てくれる
- 鉄のフライパン・南部鉄器を始めたい人選び方から手入れまでスタッフに相談できる
- プロ・開業準備中の人業務で使う道具を実物で見比べられる
この店が登場する動画
動画は各チャンネルが公開しているものを埋め込みで紹介しています。クリックで再生します。